シーボーグ 150S(ダイワ)


シーボーグ 150S

ダイワの電動リールは最上級グレードがシーボーグ、上級グレードがレオブリッツ、一般グレードがハイパータナコン、マグマックスという構成となっています。なので、シーボーグ150Sは150サイズ(PE2号-200m)の最上級グレードという位置づけです。これはメーカー希望本体価格を見ても、そのとおりとなっています。ちなみにシーボーグ150S(83,000円)に対して、レオブリッツ150(64,000円)です。

しかし発売時期と開発時期との兼ね合いから、商品の優劣が逆転することがあるので注意が必要。発売時期がシーボーグ150Sが2007年6月、レオブリッツ150が2010年5月ですから、約3年間のずれがあるので、シーボーグ150Sで得た実戦データを基に改善されている箇所が多々あると考えられます。例えば、実際シーボーグ150Sのギヤの問題点については、当初より指摘を受けていましたが、レオブリッツ150では改善されているようです。
シーボーグ150Sはすでにカタログ落ちしているのですが、市場にはまだ多く出回っています。自重の軽さやボールベアリングの数など、カタログスペック上は、シーボーグ150Sが優れている点も多々ありますが、安易にグレードと価格差で購入を決めてしまうのは問題がありそうです。
(参考)レオブリッツ150はこちら

(追記:2013.06.21)
過去ページを見ていたらシーボーグ150Sを扱ったこのページが…。新たにシーボーグ150Jがとっくに発売されているんですよね。せっかくなので、この数年でいかに電動リールが進化したのか、スペック比較してみました。

自重は重く、ベアリング数は少なくなりましたが、常時巻上速度や最大巻上力は圧倒的に進化しています。実釣において重要なのは、明らかに後者。にもかかわらず、価格は安くなっています。またJOGパワーレバーの搭載により、電動リールとして全くの別物となりました。そして左巻きがあることも、とてつもなく大きなアドバンテージです。

<スペック>
品名:シーボーグ150S
ギヤー比 1:4.8
自重(g)425
最大ドラグ力(kg)5
標準巻糸量(号-m)ブライト1.5-280、2-200、3-150
ベアリング数(ボール/ローラー)19/1
空巻Hiスピード(無負荷時)150m/分
常用巻上速度(1kg負荷時)105m/分
瞬間最大巻上力(kg)12
メーカー希望本体価格(円)83,000

<スペック>
品名:シーボーグ150J
ギヤ比 1:4.8
標準自重(g)455
最大ドラグ力(kg)7
標準巻糸量PE(号-m)1.5-300、2-200、3-150
最大巻上力(kg)35(38)
常用巻上速度 1kg負荷時(m/分)141(156)
JAFS基準巻上力(kg)9
JAFS基準速度(m/分)190
ベアリング(ローラー/ボール)11/1
メーカー希望本体価格(円)71,000

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